長友佑都さんの超ポジティブシンキング術「上昇志向」、腹を凹ます体幹トレーニングやり方、好きな曲は清水翔太さんの「HOME」 金スマ7/27

7月27日、金スマに出演されたのは男性からも女性からも愛される超チャーミングな長友佑都さん!
サッカー日本代表、長友佑都さん(25歳)の超ポジティブシンキングの源は?

現在、イタリアの世界最高峰のチーム「インテル」でレギュラーとして活躍中!
試合中、何があっても常に前向きでひたむきなプレーの原動力も解き明かされました。

長友さんのインテル初ゴール動画


超ポジティブシンキング術
「世界一幸せなんじゃないかな」と言う長友選手は超ポジティブシンキング。
前向きな考え方をまとめた著書「上昇志向」は25万部を超えるベストセラーに!

上昇思考幸せを感じるために大切なこと

■辛い時こそ上を向く
「元々はネガティブな性格だったんです。」
「下をむいていると心の中にネガティブな思考が出てきやすいんですよ。
ネガティブな自分が出てきたなと思うと、上を向くんですよ。
ちょっと上を向くとネガティブな思考が出てきにくくなるんです。」

大竹しのぶさんから
「役に入るときに気持ちから入っていってその動作に移る場合と、動作から入ってその気持ちになる二通りのやり方があって、動作によってもその気持ちを作る…」

■世界共通のバカになる、まずは下ネタ!?
「インテルに行ってチームに溶け込まなければならない時、コミュニケーションを取るために、自分が馬鹿になって、下ネタとかいっぱい言ったりして。溶け込もうとしている姿勢を周りに見てもらう。 」
「日本語で言うところの「チンチン」を連呼する!(カツォ?)
イタリア語のわかる人に書いてもらって、それを飛行機の中で覚えた。 」

■憎しみなんて必要ない!なんで憎んでいるんだ?
両親は彼が9歳の時に父が原因で離婚。母親が女手一つで3兄弟を育てあげました。
「父に対する不信感だったり、怒りっていうのはありました。母をここまで苦労させたことと、家族に寂しい思いをさせた。」
いなくなった父に対して憎しみを抱くようになっていましたが、高校卒業を控えたある日、父が息子の成長を一目見ようと高校へ会いに来ました。
「僕と会った瞬間に泣きながら、ごめんな、ここまで苦労させてさびしい思いさせて本当にすまんかった、と。」
「その姿を見て、僕は今までの自分が情けなくて…父がいて自分がいるのに、なんで憎んでいるんだと。」

父に対して長友さんから自然に出た言葉は、
「今までありがとうございました。」
「お前になんもしてやってないやろ。」と言う父親。
父の気持ちを知り、一方的に憎んでいたことを後悔。

以来、憎しみという感情に対してこんな考え方に。
「どんな人とであっても、自分と合わない人ももちろんいるし、自分に対して裏切る人もいると思うんですけど、なるべく憎しみだったり人を嫌いになることはしたくないですね、心に黒い部分が出てくるので。人生だったり、サッカー選手としてのプレーもそうだし、黒い部分と言うのはいつか自分を邪魔すると思うんですよね。」

「人を好きになったほうが自分自身も幸せだし、裏切られたとしても教えてもらったという風にとらえて、逆に感謝しますよね。」

ベッキーさんも
「おこがましいけれど、同じ考えです。憎しみはガソリンにならない、悔しさとかはガソリンになるけど。」

■長友選手の人生相談
Q、なぜか人間関係がうまくいかない、陰でいろいろ言われてしまう。
A、インテルへ行ったとき最初は僕も言われたと思うんです。僕のことをあまり好きじゃないなと感じると、逆にその人に接していく。心を開いてこの人はどういう人間なのか、まず知りに行くんです。そこでどんどん関係が良くなって認めてもらえて。たぶん今ではインテルでは僕の事を嫌いっていう人はいないと思うんです。

Q、うまくいかないことがあるとすぐに弱音を吐いてしまう。
A、弱音を吐いたり、愚痴を言ったりというのは自分がネガティブな世界に引き込まれていってしまうととらえている。それが負の連鎖になっていって、自分がネガティブになると周りの人もネガティブな人が集まっていく。
なるべく言わないようにして、ポジティブに考えるようにして。
例えば、「もっと良い就職ができるように神様が落としてくれた。」

■逆境が飛躍のきっかけに!
大学時代、先週生命を脅かす怪我を患った長友選手。
体幹トレーニングにより克服されました。
そして外国人選手に当たり負けしない強靭な肉体を手に入れました(現在、長友さんは体脂肪率4%!)

「インテルから最初オファーがきたとき、ヤバイな」と最初は緊張。
「そこからはインテルの長友だと言い聞かせて」
中居さんが長友さんに、体は自分と同じくらいなのに試合中大きな選手の中で「なんで倒れないんだろ?」と。

長友選手が行っている、腹を凹ます体幹トレーニング(腹筋、背筋、腰の周辺の胴体部分)を紹介されました。

・長友選手のパーソナルトレーナーの木場克己先生の著書
DVD付き カラダをリセット+体幹力UPのコアトレーニング


■体幹トレーニング①ヒップアップに効果的!
・片足立ちでバランスを取り、腰を意識しながら浮かせた足を前後左右にに動かす
 (お尻の筋肉を使っているという意識で)
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■体幹トレーニング②脇腹を引き締める!
・左右対角の膝と肘をくっつけ押し合う
 腹筋を締めたまま10秒間キープ(腹筋を意識して締める)
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 余裕があれば、伸ばしたほうの足を上げる
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※どちらも怪我をしていたり、身体に異常を感じたらすぐに中止してください。

☆体幹トレーニングはプロポーションも保つ働きがあります!

長友さんの他の体幹トレーニング動画です。


■音楽に救われている
「試合前になるとどんどんアップテンポの曲を聴いていく。」

昨年アジアカップで優勝したときに聞いていたのは、清水翔太さんの「HOME」
清水翔太さんはシンガーソングライター、若者から絶大な支持を集め「HOME」は50万ダウンロードを記録しています。

長友さんの前で歌われた翔太さん、
「自分が書いた曲を聴いてくださってるのはホント嬉しいですね」と。
長友さんは翔太さんの歌にあわせて楽しそうに口ずさんでいらっしゃいました。

「今回のワールドカップ予選も清水翔太さんのDVDを持って行って。昨日も香川真司さんとカラオケに行って清水翔太さんのHOME、アイシテルだったりを歌った。」

「HOME」「アイシテル」収録アルバム

Umbrella

HOME(聞けば聞くほどいいですね!)

歌詞付きの動画です


■感謝の心があるから努力できる
世界で活躍できるのは、これまで支えてくれた人達への感謝の心があるからだと長友選手は語ります。

「自分と出会った人、支えてくれている人は僕の中ではすべて感謝の対象なんで。」

いつでもポジティブな発想を持ち、
前向きに努力していてこそ、
自分を支えてくれた人、
支えてくれている人たちへの恩返しとなるから。

感謝の気持ちを持つようになったのは母と恩師の存在。

佑都さんは1986年9月、愛媛県西条市に生まれました。
長女麻歩さん、次男宏次郎さんとの3人兄弟。
家は地元でも有名なお金持ち。
小学校へ上がった1993年にJリーグが開幕しました。
その年から地元のサッカークラブへ入りサッカーを始めました。

9歳の時、母りえさんが離婚。
母は3人の子供たちを引き取り家をでました。
新しい生活場所は安くて古くてアパート。
「みんなで力を合わせて頑張ったらええのよ」と、吹っ切れたようなすごい笑顔で母はそう言ったから、僕らも前向きにとらえられた、4人で頑張っていこうという気持ちになれました。」

りえさん、
「親の勝手で片親になったわけですので、できるだけ子供たちに負担をかけないようにと気配りしたわけなんですけれど。毎日をどうやって生きていくかと言うことを一番に考えていた。」
地元の冠婚葬祭の司会業で一家を支えました。
母の仕事は休みはほとんどなく、深夜まで原稿を書く事もあり、寝る時間は毎日2.3時間しかなかったそうです。

「ここまで一生懸命自分を犠牲にして、自分のやりたいこともせずに頑張っている母さんの姿を見て、僕が大きくなって出世して、母さんを楽させてあげたいと。」

母は子供が起きるより早く出社し、夕方スーパーのお弁当を買って家に置いまた股会社へ。
「母さんに手料理を作ってもらうことはほとんどなかったですし、不満はありましたね。小さいころは。」

「あったかいものが食べたいよ」と泣きながら母に電話したことも。
「母親らしいことができなかったので、可哀想なことをしたなと思うんです。」 とりえさん。

小学校6年の時、愛媛FCジュニアユースの入団テストを受けるも不合格。
地元の中学校のサッカー部へ。そのサッカー部は地元でも有名な不良の巣窟。
先輩に誘われるまま、ゲームセンターに入り浸るように。
サッカーへの情熱もどんどんとなくなってしまいましたが、母は何も言わず見守っていました。

この年、赴任してきたサッカー部顧問の井上博先生は、サッカー部へ戻るように毎日説得を続けました。

「かあさんのために頑張らないかんやろ」と言われました。
「冷静に考えたら、母が一生懸命働いたお金でスパイクを買ったり好きなものを買ったりしていたんで、やっぱり無駄には使えないなと思いましたね。」
再びサッカー人生が始動。
弱小だったサッカー部は3年の時には愛媛県大会3位にまで上がりました。

その当時の作文には
「イタリアで自分の好きなサッカーをすることです。」

高校進学時、先生からは東福岡高校をすすめられましたが、
「県外に行くとお金もかかるし私立だし、サッカーをしていくうえでもお金がかかる、母にはなかなか言い出せなかったですね、行きたいとは。」

母に行きたいと告げた時、母はそう言い出すのを待っていたとの返事。
学費は奨学金や教育ローンで工面。

福岡についた佑都さんが母に送ったメールは

「母さん 今まで本当にありがとう
僕を生んでくれてありがとう 佑都」

母からの返事は
「今まで母親らしいことはなんもしてやれなかったけど 頑張ってね  母より」

「僕は母さんがいてくれるだけで良かった。
欲しいものも買わず したいことも我慢して 一生懸命僕を育ててくれてありがとう 佑都」

これから一人で頑張らばければならないと思った時、すごく母親に対する感謝の気持ちが芽生えてきて、送らずにはいられなかった、伝えたかったとのこと。

ユース時代には無名であった長友選手でしたが、2007年、U-22日本代表に選出。
やがて世界で活躍する選手へと。

「周りの人たちが僕を押し上げてくれて、そしてそういう人達に感謝して。それが今の自分を作り上げてくれてる。感謝は人として一番大切なことだなと思います。」


今日の番組を見て、長友選手の明るさの秘密、強さの秘密に触れられたように感じました。
ますますのご活躍を期待します!
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Comment

長友さん、素敵ですよね。
金スマ見ました。
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