噛んでヤセ細胞(褐色脂肪細胞)を活性化!96%がダイエット成功の方法は箸の使い方次第?試してガッテン5/23

5月23日のNHKためしてガッテンは、ダイエット特集!

今夜の番組で気になったことを記録!

■ヤセ体質細胞とは?
北海道大学 名誉教授 天使大学教授 斉藤真之先生が
4年前、世界で初めて人とヤセ体質細胞の関係を明らかにされました。

体を動かさなくても脂肪を取り込んで燃やす新発見の細胞によって肥満を防げます!

ヤセ体質細胞とは褐色脂肪細胞と言います。
(内臓脂肪や内臓脂肪等は、正式には白色脂肪細胞と呼ばれるそうです)

ガンの検査に使われるPET-CTという装置を使って褐色脂肪細胞を見つけることができます。
両肩の鎖骨の下、背骨の周りに写っていました。

そのメカニズムは?
この細胞は、体にもともと備わっている発熱装置です。
冬、気温が低いところにいると体温が下がってきますが、
そんな時にこの細胞が蓄積してある脂肪を燃やして熱エネルギーを作り出します。

誰にでもあるカリフラワーのようなこの細胞、 体を冷やさなくても大丈夫!
咀嚼の刺激が交感神経を介して、褐色脂肪細胞の活性化を図ることができます!

良くかむことの効果
①褐色脂肪細胞の活性化
噛むとその刺激が脳に伝わり交感神経を刺激します。
その時、褐色脂肪細胞を目覚めさせるノルアドレナリンという物質が出て、脂肪がどんどん燃やされるようになります。

②ヒスタミンが食欲を抑え食事量の減少
咀嚼の刺激が脳に伝わると、ヒスタミンという物質が出ます。
ヒスタミンは脳の満腹中枢に作用し、結果満腹感が得られます。

番組の実験では、良くかんで食べたほうが食後3時間のエネルギー消費は15.9kcal大きいという結果がでました。


■成功率96%のダイエットって?
都内の製薬会社では社員が次々にダイエット成功!
例えば、6か月で10kg落ちた人や、6.8kg減、3か月で4kg減、6か月で5kg減等々
半年で平均4.1kg減!

この方法を開発したのは保健師の内田香さん。
太っている人は早食いドカ食いが多いことに気が付いて、ゆっくりと食事してもらうために考えだされました。

箸の作法で痩せる極意
①一口ごとに箸を置き、良くかむ
②まずは3日間続ける
③空腹を自身に問いかける
④体重を計ってグラフにする

最初は面倒でイライラしがち、3日間だけキチンとやってくださいとお願いして、
その後は各自にお任せしていたとのこと。

噛むトレーニング練習帳(②~⑪を繰り返す)
①箸を箸置きの上に置く
②空腹度を自分に問いかける
③右手で、上から、箸の持ち手をつかんで箸を持ち上げる
④左手で、下から、箸の中央を持つ
⑤右手を持ち替えて、正しく箸を持つ
⑥食べ物を口に運んで入れる
⑦噛まずに、左手で、下から箸の中央を持つ
⑧右手で、上から、箸の持ち手をつまんで箸をもつ
⑨箸を箸おきの上に置く
⑩ゆっくり噛む
⑪飲み込む

このトレーニングを一日のうちどこかの食事でおこないます。
3日間、トレーニングシートに記入してもらって、無理にでも噛むことを意識してもらうように持っていったとのこと。

落ちたのは体重だけではなく、6か月で以下のように健康状態が良くなった例も。
最高血圧、133.5→118.8
肝機能、60.0→41.4
中性脂肪174→133

食べながらできる簡単ダイエット!
褐色脂肪細胞ってすごいです!
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